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山口茜が初のオペラに挑戦します。
11/21の私のひとでなしの恋についてのブログ
江戸川乱歩が1926年に発表した短編小説「人でなしの恋」。この奇妙な愛の物語が、増田真結の作曲と山口茜の脚本・演出によって悲哀のモノオペラとして立ち上がる。国際的に活動を展開するカウンターテナー藤木大地と、気鋭若手ダンサー・振付家の松尾恵美が、この新作モノオペラを感動的に彩る。
増田真結×山口茜 モノオペラ
「ひとでなしの恋」
作曲/増田真結 脚本、演出/山口茜
出演/藤木大地(カウンターテナー)、松尾恵美(ダンス)
演奏/中川佳代子(箏・地唄三絃)、中村圭介(ピアノ)、上中あさみ(打楽器)
日時/2014年12月20日(土)18時開演(17時30分開場)
場所/京都芸術センター講堂
舞台美術/監督 さかいまお 照明/池辺茜 衣装/南野詩恵 宣伝美術/南琢也(softpad) 表面写真/旦部辰徳
主催/京都芸術センター
助成/平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
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