まだ台本が上がらないので、とりあえず用意した小道具の可能性を探る日になりました。
フラフープとボール。
じうが、このボールとフラフープに驚くほど反応しました。
全国の子育て中の皆様、これは使えます。結構遊んでくれます。
3つ100円のボールと、1000円弱のフラフープを用意し、フラフープの中にボールを入れて赤子の前に置くだけです。あとは赤子がいろんな遊び方を発見し、興奮し続けてくれます←ちょっと怖い
オススメです!
新しく試してみたのは、
ボールを落とし、それを拾い集めるというシーン。
フラフープを使い、「隠れながら逃げる」シーン。
フラフープの見立ては、なかなか面白いです。
ただ、普段はフラフープとして使うか、あるいは、円として、物語の中で意味を持たせなくてはなりません。どちらかというとそちらが本当に可能なのか、わからない状態です。
ボールは、その質感が安物のせいで、転がりにくく、逆に扱いやすいという評価を出演者陣に受けました。ただ、お手玉をするには軽すぎるというデメリットも。小道具一つとっても、可能性に満ち満ちておりますね。
果たしてこのボールで良いのか。それとも新しいものを買うのか。
まだ決めていません。